ボトックス -05 適量と実験

久しぶりにT医院へ行って来た。
前に打ってもらったボトックスの効果が切れて早半年。
額上部に線(シワ)が居座リ始め、いい加減見過ごすことはできない・・・。
世間は緊急事態宣言が出ているのでそれどころでないことは百も承知だ。
だがしかし、その宣言が出る1週間以上前に予約してあってですね・・・医療機関なもんで、休業もしないしなぁ・・・(言い訳)。

余談だが、背中の脱毛で通っているMサロンは、休業。
「休業期間内の予約を自分の手でキャンセルしておくれ」という主旨のメールが来た。
やむを得ず従ったが、医療脱毛だったらこういうことにはならなかったんだなぁと思うと、やはり脱毛は医療機関が安心だ。
脱毛という行為が不要不急だと言われればそれまでだが、脱毛し始めの人が発毛サイクルに合わせて通えなくなるのはちょっと可哀想かな。
今の脱毛は、そういうカウンセリングはしないのかもしれないけど。

さて本題。
これまでの記事ではT医院を褒めちぎってきたように思うが、今回はちと違う。
というのも、あらそういうことなんですか? という「残念」と、ああそういう感じになってきちゃったんですか・・・という「ガッカリ」があったので。

最初の「残念」というのは、ボトックスにおいて「一人一人に合せた適量を探っていく」という方針が、私が思っていたものとは違っていたため。
「一人一人の適量」というのは、例えば通常量を10とするなら、9だとか12だとか、そのくらいの単位で微調整されるものだと思っていたんだけど、10でないなら20か30、そして当然ながら値段も2倍3倍、というだけのことだったということがわかったのである。
以前、「眉間全然効果出なかったです」と訴えた次の機会に「今回は濃いめに処方したよ」と言ってくれた院長がいたので、てっきり一人一人に合せて調整してくれるものだと・・・。
なので、だいぶショックだった。
まあ、前はそうだったけど、別の要因でそうなってしまったのかもしれないのだが・・・。

それが、次の「ガッカリ」に繋がる。

T医院は最近CMなどにも力を入れているらしく、私が出会った頃とは規模がまるで変わってしまった。
次々と新店舗がオープンし、予約も業者に委託され、馴染みのカウンセラーや先生に診てもらえるとは限らなくなってきている。
私は割と長いこと通っているので、その経緯とか心情とか、いちいち言わなくても分かってもらえていたことがたくさんあるのだが、見知らぬ顔が増えてきて、的外れなアドバイスをされたり、もういい加減わかりきっていることを説明されたりするので、「えー・・・」と思ってしまう。
例えば、「あまり効果が実感できなくて」と言おうものなら、マニュアル通りの「ボトックスは熱に弱いので」「効果には個人差が」などと返されてしまう。
そんなの知ってるし、過去の実感とは違うという話をしてるんですけどね?
そういう小さな違和感というか不満というか・・・これまでは感じなかったことを感じるようになってきてしまったことに「ガッカリ」。
また、従業員だけでなく、各医院における自由度も低下してきているように感じる。
これまでは各院長の采配に委ねられていた部分も、会社が取り仕切って全店共通ルールみたいなものができてしまったんじゃないかと。
それを感じたのが今日私を担当した医者の説明だ。
「ここに打ちます」と針を刺す位置を示されたのだが、これまでそんなところに打たれたことはなかったと言うと、「ここに打つと決められています」と説明されたのだ。
今までそういう言い方をされたことはなかったし、「ここじゃなくてこっちに打てないか」と相談して、「じゃあそうしてみましょうか」ということもあったので、これには驚いた。
過去の「今回は濃いめに処方したよ」も、各院の自由度だったのかもなぁと思うとやるせない。
「そういうことがあったので、濃さを調整してもらえるんだとばかり思っていました」とショックを伝えたら、怪訝な顔をされて「そういうシステムにはなっていない」と切り捨てられてしまったのも、なんと事務的な対応をするようになってしまったのだろうと「ガッカリ」した。
会社が大きくなるのはおめでたいことではあるけれど、いいと思っていたものがなくなっていく、変わっていくのは、とても残念なことだ。

ま、嘆きはこのくらいにして、肝心の体験話を。
今回は、これまでのボトックス注射とは違う点が2つある。
1つは、眉間が2倍量
眉間はあまりにも強靱なので強めに打って欲しいと言ったら、「強めとは?」という話になり、前述した通り「前にそうやってもらった」「そういうシステムはない」「では一人一人に合せた適量を探るとは一体?」「1倍か2倍か3倍かということ」「そうなんだ・・・」と落胆したわけだが、それしかないというならそれしかないのだから、じゃあ2倍で、ということになったのだ。
あるいは、「1ヶ月ごとに打つ」と言われたが、そんなにしょっちゅう来たくないし、金も時間もかかるし、内出血しやすいタチなので常時内出血痕ある人になっちゃうから、それは現実的じゃない。
つーか、1ヶ月ごとに打っていいのかボトックス・・・。
医者いわく「本当はよろしくないけど、本当に効果が出ないとか、効果が切れちゃっているのなら、理論上は可能だ」と。
へー・・・まあ、覚えておきます。
ちなみに、2倍打つデメリットは、重たく感じる(鈍痛)かもしれないことくらいだと説明された。
ネット上でよく見る失敗画像(眉のつり上がり)についても訊いてみたが、あれは眉間ではなく額の失敗例なんだと言う。
額の端から端まで打たないと、打っていないところだけ動くのでああなる、と。
そうだっけな・・・眉間の失敗例で紹介されてたと思ったけど・・・。
真実は、失敗した人のみぞ知るということか。

2つ目の違いは、目の下に打たない
以前失敗したからではない。
失敗はしなくても、効果も感じない、ということが続いたからである。
なので、打たないでみたらどうなるのかやってみようじゃないかと。
カウンセラーには、「目尻の筋肉だけ休ませると、その分、目の下にシワが寄ってしまう」と言われたが、果たして本当にそうなるのか!?

もうね、実験だよ、実験。
自分の顔だから好き勝手しちゃう。
人に会うこともないし、やるなら今でしょ。
さてどうなるか!?
結果については後日報告。
なお、回数券を買ってあったHIFUも体験してきたので、それについても別で書く予定。
いい内容で書けますように・・・。

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