脱毛 -16 男子高校生編(6回目)

息子が6回目の脱毛施術を受けてきた。
前回、剃毛の不十分さを指摘されただけあって、今回は時間をかけて彼なりに丁寧に処理して行った模様。
その甲斐あってか、今回は何も言われることなく、スムーズに終わったようだ。それが普通なんだぞ。

息子の契約は、脚が8回(減毛)、脇が12回(完全脱毛)だ。
6回目が終わったということは、脚はあと2回で終わり、脇は半分終了ということになる。
はて、現状はどんなもんですかな?
私は息子のズボンの裾をまくり上げた。
・・・・・・
いや、あの・・・
んー・・・?
・・・そもそも、減毛とはどういう状態に適用できる表現なのか
正直、私のイメージと、医院側が見据えているゴールの絵面とが、噛み合っていないような気がする。あと2回で、今今大量かつ立派に生えている毛が、劇的に減ったり細くなったりするなら別だが、それは考えにくい。
で、思わず「これ減ってんの?」と憤ってしまったんだが、思いのほか「減った」と即答されてしまった。
ええ!? それはいま毛をカットしているからそんな気がするだけなんじゃないの!? それとも減毛って他人にはわからない程度のものなの!? てかあと2回しかないのになんでそんなに余裕でいられるんだよ!? 自腹切ってないからか!?

不満というものは、考えれば考えるほど悪化する。
けど、その元凶は私なんだろう。私が金を払ったから、本来本人が抱えるべき不満まで、私が負ってしまっているのだろう。
甘やかしちゃったのかなぁ・・・。
けど、遺伝だしなぁ・・・。
そういう、本人には何の責任もない部分で人生の自由度が狭まることの虚しさを、私は痛いほど知っている。だから、息子が脱毛を望んだとき、息子が体毛を枷と感じていることに強く共感したし、それを取り払ってやれることを嬉しく思った。だって、若い時分に私にその枷がなかったなら、どれだけ違ったかわからない。だから、全く迷わなかったんだよね。
でも、甘かったのかなぁ・・・。

ま、何にせよ、脚はあと2回だ。
見守りたいと思う。

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