創作と評価

実は、ほんのちょっこし創作の世界に足を突っ込んでいる。
好きがあふれて、かつ供給では満足できなくて、100%自分のために始めた。
にもかかわらず、人ってのはどうしてこう、他人の評価を気にしてしまうのだろうね?
わかっちゃいるんだよ。
なぜなら、そこに評価があるからだ。
評価されてしまうから、気になってしまう。
そんじゃ見えなくしちまえばいいじゃねえのよ。そういう機能もあるだろ。
いやいや、見えなくしても、なくなりはしないじゃん?
あるものは気になる。
そういうことだ。

ここに至って、思い知るよね。
私は自分を弱い人間だとは思っていないが、気にしているという時点で負け組なんだろうなぁって。
誰かとの勝ち負けってことではなく、自己評価が下がって「自分なんか」と思い詰めてしまうってこと。
単なる数字なのに
弱くはないはずの私でさえ、心がざわつくんだよ。

数ってのは怖いもんで、多い方が「より良い」と錯覚させる。
けど、そうかと思うと、いくら多くたってまるで役に立たないことだってあるんだ。
署名とかデモとかさ。
どんだけ集まったって、見向きもされずに無駄になったりする。
こっちは、こんなちっこい数字に怯えてるってのにさ。
数って何なんだろうな?

まあ、とはいえ私の結論は、「気にしない」だ。
だって、私は私のために活動しているのだから、人の評価とかどうでもいいんだよ。
出し惜しむようなもんでもないから晒しているんであって、評価が欲しいわけじゃない。
スタンスは、そう。
で、興味をもってくれた人たちによって評価が増えていくじゃんね?
で、その数を見るじゃんよ。
気になるじゃんか・・・。
そうして、「前のは良かったのに、今回は全然だった」って思うようになっていくんだよ。
他者と比較することがないだけ私はマシなんだろうが、相手が自分だろうと、比べていることを自覚するたびに「青いなぁ」と思わずにはいられない。
悟りを開きたい・・・。

結論。
創作を続けていられる人は、強い人
とりわけ、低評価で長く続けている人は、べらぼうに強い人。
作品よりもその人をリスペクトしたい。

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