HIFU(ハイフ)-03 2回目【毒】

あまりにも効果を実感できなかった前回から、およそ10ヶ月が経った。
前回の施術後、そのことをカウンセラーに訴えたら、「パワーが弱かったのかもしれないから、次は出力を上げてもらうといい」と言われたんだが、そういう仕組みなら前もって説明するべきだし、施術中に担当者が「強さはどうですか」とかなんとか声をかけるべきだろ。
「次は」じゃないのよね。その1回にいくらかかってると思ってんだよって話で。
こういう対応されると、すげえ嫌だなって思う。
小規模だった頃のT医院は、カウンセラーも先生も友達みたいなノリで、他にはない良いところがたくさんあったのに、会社が大きくなってそういうところが失われてしまったのは、とても残念だ。

といったところで、さて。
ハイフの残り3回のうちの1回を受けに行って参りました。
折角行くんで、前回そうすると決めていた通り、ボトックス注射も同時希望で予約を入れましたよ。
ところがねえ・・・。
こちとら家事を短縮バージョンで済ませ、猛ダッシュで駅まで行ってなんとか予約時間に間に合わせたっていうのに、行ってみたら「今日は混雑していて、お待ちいだだいております」ときたもんだ。
「何時までに出なければならないといった御予定はおありですか」なんて訊いてくる。
いやそれ、「ないです」って答えたら後回しにされるってこと?
誰の後回しにされんの? 予約してんのよ? 優先順位どうなってんの??
でも、やりたいことはあったけど「予定」はなかったんで、「予定はないんで何時までにってことではないけど、早いに越したことはない」と正直に答えたら、部屋に通されるまでに50分待たされた挙げ句、カウンセラーが来るまでにさらに10分、計1時間待たされましたよ。
バカにしてんのか。

そんで、そっから先は駆け足だ。
初対面の若いカウンセラーは、ハイフと同時にボトックス注射(額、眉間2倍、目尻)をやるということを確認するとすぐさま出て行った。
しばらくして、これまた初対面の若いドクターが現われた。
ドクターは、今さっきカウンセラーと交わした会話をまんま繰り返すだけで退室。
儀式か。
いつもならこのまま会計になるんだが、今日は混雑しているからか、いつになく急かされて別の個室に連れて行かれた。カウンセリングルームを空けたかったんだろうな。
そうしてまたしても待たされる
忘れた頃に顔見知りのおねえさんが会計のために現われた。
「お待たせしちゃって本当にすみません、本当にすみません、もう感謝しかありません」などとペコペコ頭を下げられる。
いやいやあなたは何も悪くないでしょう。
でも、あなたはきっと感じているんだろうね。この医院は変わってしまったって。
もう長い付き合いなので、そういう含みでもって謝っているんだろうなぁという気がしたよ。あなたもある意味、被害者だよね・・・。

さて、ようやく施術室へ移動。
まずはハイフ。それからボトックス注射。
ボトックスは熱に弱いので、熱を加える処理であるハイフが先なんだそうだ。

それはさておき、私はここで施術担当の人に言わなければならない。
「前回、全然実感できなかったので、出力を上げほしい」と。
その通りちゃんと伝えて、「これで今度こそ」と思う間もなく、驚くべき回答が返ってきた。
「出力は最大です」
・・・は??
「お痛みがある場合は弱めますが、これ以上強くすることはできません」
ちょっと待って。話が違うんだけど!?
そんなことがあってたまるかと、前回からの経緯を説明すると、担当者は首を傾げて、そんな話は初めて聞くという顔をした。
も・・・どうなってんのよ、ここ・・・。
私も担当者も、わけがわからない。
埒があかないので、お互い「当時(去年の7月)は弱い出力から始めるやり方だったのではないか」と思うことにして、「とりあえずやってみましょうか」ということになった。
担当者が機械を当てる。
ピピピピピピと音がして、皮膚内にパチパチとした刺激を感じた。
明らかに前回とは違う。前回は本当になんにも感じなかったから。
担当者の話だと、この刺激を「痛い」と訴えて、出力を下げてもらう人が結構いるらしい。ありえん・・・。現代っ子ひ弱すぎる。
てことはあれか、ひょっとしたら、前回はそう訴えた人の後で出力が弱いままになっていたって可能性もあるな?
てか、それもひどいっちゃひどい。ずさんすぎる。
仕事舐めてんのか。
設定にしろ方針にしろ、変えたのなら、確認や説明を省いたらいけないだろ。

今のT医院は、「その人」や「その一回」を、多くの中の一つとしてしか見なくなってしまっていないか。一人一人に寄り添う、担当カウンセラー方式はどこへ行っちゃったの?
私はまるでベルトコンベアーに乗せられている、どれと見分けもつかない一粒の金平糖のようだ。だからきっと、私が消えたとしても、痛くも痒くも、気付きもしないんだろう。
毎回違う人に相談し、違う医者に施術を受けるんでは、信頼もクソも無い
本当に残念だ。

なお、ハイフのあとにやったボトックス注射では、目尻に結構な内出血が起こった。
青黒く腫れ上がって、プチお岩さん状態。
しかも痛ぇ。
日常のストレスを減らしたくてやっているのに、これじゃ本末転倒だ。
「内出血が起こる可能性はありますが、コンシーラーで隠せる程度です。1週間くらいで治まります」とか毎回言われるけど、そんなんで隠せるわけないし、そんな少しの日数じゃ絶対治んないよこれは。
ご丁寧に注射でまでダメ押しされては、笑うしかない。
もう十分だよ。十分ガッカリしてる・・・。

結局、ボトックス注射と契約済みのハイフ1回に、2時間半を要した。
溜息と共に帰りのエレベーターに乗り込んで振り返ったとき、カウンター内にいた女性が立ち上がって叫んだ。
「お気を付けて!」
会計のおねえさんだった。
ああ・・・。
あなたがいてくれてよかったよ。もはやここではあなただけが救いだ。
あと2回ハイフをやったら、私はきっと、もうここへは来ないと思う。
最後の日が、お休みと被らなければいいな。
このおねえさんにだけは、ご挨拶して去りたいので。

人気ブログランキング 美容外科へ
にほんブログ村 美容ブログ ビューティーライフへ

戦争中の国に千羽鶴を送る【毒】

この報道を見たときは、本気で「冗談でしょ?」と思った。戦地に千羽鶴を送るなんて、どうかしている。何を勘違いしているんだ。頼むからやめてくれ。

平和な国の平和ボケした人たちが自己満足で送りつける善意が、今まさに命が脅かされている人たちの何の役に立つっていうんだよ?
「あなたたちを想っています」と伝えたいの?「私たちこんなに祈りました」って見てもらいたいの? なんで? 感謝されたいの?
祈るのはいい。折るのもいい。だけどなんで送るんだよ?
「折角折ったし」と思うなら(そう思うことがそもそも間違っているわけだが)、募金箱の横にでも飾らせてもらえばいいじゃないか。なのに、どうしてわざわざ送るの? 支援物資だと思って開けた箱に千羽鶴が入っていたときの相手の気持ち考えてみた? 今そんなもんを喜べる状況? 明らかに違うだろ。
彼らが求めているのは、明確な支援だ。なんでそれがわからないんだよ? その手間と金があればもっと有益な支援ができるのに、どうしてあえて千羽鶴を送ることを選ぶのか。それは本当に相手を想っていると言えるのか。

祈りを込めて鶴を折ることは、無論、悪いことではない。好きなだけやったらいいと思う。だけど、それを一方的に送りつけるのは間違っている。絶対に間違っている。
支援で大事なのは、何をしてあげたいかではなく、何が求められているかだ。そんなこともわからんのなら、何もしないほうがまだマシだ。国内でさえ、被災地が最も「いらない」と感じたものは千羽鶴だったってことを、今こそ知るべきだ。誰がどんな崇高な祈りを込めようと、それが現実だ。

この千羽鶴騒動を受けたツイートで、素敵なものがあったので載せておく。

「もう「千羽鶴プロジェクト」ってサイトかアプリでも作りゃいいんちゃうか。 ワンクリックで折り紙1セット分(約100円)の募金ができんの。 募金するたびに折り鶴がピューンってアニメーションがあってクッキークリッカーみてぇに「只今の募金額折り鶴5億羽分です」とか表示したらええやん。←」 / Twitter

なお、ご本人が補足もしていらしたので、ついでにそちらも。

「バズってるからリプ下げしたくないけど、これ何がいいってシステム化したら「何羽分募金しました」ってSNSでシェアできるから承認欲求満たされそうでいいよなって思うのよな。」 / Twitter

この件に関しては、私の好きな作家さんも呟いていたのでそれも紹介しておきたい。
勝手に要約すると、「千羽鶴を折って送るという行為は、相手が知人で、かつ、金や物ではどうにもならない祈るしかないような状況ならば、有りかも」という内容だった。なるほどと思った。

「送るな」と声を上げた人たちも、千羽鶴そのものを否定しているわけではないのよ。ただ、この局面で戦地にそれを送るという行為が常軌を逸しているということに気づかないばかりか、指摘をされても理解できない(しようとしない)人がいるということに心底驚いているだけで。
だから、そんな人たちの自己満も刺激しつつ、迷惑を減らして支援を増やせるこういう案は、本当にいいよなって思う。
誰か作らんかな・・・。

人気ブログランキング エッセイ・随筆へ
にほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へ

今日もウクライナのことを想っている【毒】

ウクライナがあまりにも酷いことになっていて、ここ最近娯楽を楽しめない。
私が塞ぎ込もうが、何にはっちゃけようが、世界情勢には露ほども影響を及ぼさないことは十二分にわかっている。それでも、そんな気にはなれない。
例えば、見ていたニュースが終わって呑気な番組なんぞ始まろうものなら、私は即テレビの電源を切る。不快にさえ感じてしまうから。

世界の大半はウクライナの味方で、今回のことを戦争犯罪だと思っているはずなのに、どうしてウクライナはちっとも救われないのだろう。
手を出したら第三次世界大戦になってしまうと言うけれど、そうならないためにはウクライナには犠牲は仕方がないということなんだろうか。ウクライナの人たちが無残に、残酷に、非人道的に殺され、この先も殺されていく、それを助けられないのはやむを得ないということなんだろうか。
世界は、協力して大きな方針を立て、それを実行していく組織をいくつも作っておきながら、こんなにもあからさまな犯罪を、たった一人の暴走を、とめることができない
だとしたら何の為にあるんだ。そんな組織は何の為にあるんだよ。何の役に立っているんだよ。あれやこれやの決議で誰を救えたんだよ。どうしてそんなに非力なんだよ。
国が集まってそれでは、一個人ではなお役に立たない。ほとんどの個人は自分たちの生活で手一杯な「普通の人」で、最高の技術と莫大な資金でもって絶大な支援をしてみせた大富豪とは違う。
私は、その「普通の人」の中でも、とりわけ役に立たないただの主婦だ。なんにも、なんっにもできない。そうしてただ、悪夢より酷い情報を受け取っては苦しんでいる。だがそれが何になる。私が心を痛めたからといって、それが何になる。心労で寿命が縮んだとして、それが何になると言うんだよ。私は何も成せていない。この状況を改善に向かわせるために、私は何もできていない

ロシアに対する経済制裁の影響で物価が上昇して生活がままならなくなっている人もいるだろうけど、あえて書く。私は、ロシアへの制裁は全然足りていないと思っている。制裁を増やせばこちらの苦しみも当然増えるが、それでもだ。だって、私たちにできる戦いなんて、それに耐えることくらいしかないじゃないか。
なのに、なんだ。こんなちっぽけなのか。こんなもんなのか。ウクライナの人たちの絶望を知りながら、これっぽっちの苦労しか負えないのか。この国はもっとできるんじゃないのか。もっと頑張れるんじゃないのか。「支えたいんだ。苦労を強いることになるけど耐えてくれ。この状況を変えたいんだ。救いたいんだ」そう言ってくれよ。やってくれよ。やってくれよ。

私は大学時代、第二外国語としてロシア語を選択していた縁もあって、ロシアはちょっと好きだったんだ。だから、今回の侵攻はプーチンが暴走しただけでロシアも被害者なんだと思っていたかったんだけど・・・残念ながら現実は違う。
プーチンの「支持率83%」は、ガチだ。あれだけ叩かれたプルシェンコでさえ、直近のアイスショーで「Z」を掲げてしまった。無論、プーチンを恐れて本音を言えない人はいっぱいいるだろう。けど、根っから洗脳されている人たちが山ほどいることは、もう疑いようがない。私が長年抱いてきたロシアへの淡い思いは消えてしまった。ロシアの中からロシアを変えることは、きっとできない。

なぜ信じてしまうのだろう。
正当な侵攻など存在しないのに。

しかし、重複するが、私がこうして苦悩していても世界は何も変わらない。私が無駄に憔悴していくだけだ。
とはいえ前向きにはなれないので、せめて少しでも気持ちが上向くことはないかと、家の中をウロウロしてみた。何もできなくても時間だけはあるのよ。引きこもりなんで。
で、これを見つけた。

ウクライナカラーのぬいぐるみ(スライム&ゴメちゃん、てのひらモッチ)

↑ スライム&ゴメちゃん(左)、手のひらモッチ(右)

ウクライナカラー!
どうよ?
ああ、なんかちょっと元気出た。気がする。

ウクライナカラーの雑貨(CDケース、制汗デオドラント)

↑ CDケース(左)、ギャッツビーの制汗デオドラント(右)

もう一丁!
意外とあるんだな、この配色・・・。
あ、いまちょっと面白いと思ったぞ。いい感じ。

先日、ロンドンのギャラリーが、エドガー・ドガの絵画『ロシアの踊り子たち』を、『ウクライナの踊り子たち』に改名したという記事を読んだ。絵の中の人が身につけている飾りがウクライナカラーだったので、この機に変えたらしい。まあ、変えたからどうなるってわけでもない。でも、いい戦い方だと思った。武力行使の代わりにできることは経済制裁だけじゃないんだぞと。スポーツ界も、芸術界も、精一杯戦っているのだ。

そんな中、この無能な引きこもり主婦は、こうしてウクライナの色を集めて気力を奮いながら、僅かばかりの不自由に耐えるという戦いをしていくほかない。
だから、頑張ってくれ日本。もっと頑張れるよ。そうして一刻も早く状況を改善させて、一人でも多く救ってほしい。
私もそのために頑張りたい。

人気ブログランキング エッセイ・随筆へ
にほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へ

ロシアのウクライナ侵攻を感情論で理解した【毒】

私には政治的なことはわからない。わかろうと思ったところでわかるとも思っていない。
けど、何が起こっているのかは、浅くとも把握しておきたいと思っている。
ニュースはそのために見る。
「知りませんでした」では済まされないことが、世界中で毎日起こっている。
ロシアのウクライナ侵攻もそうだ。
だけど、どうにも理解できなかった。
ロシアがそうまでする理由が、まったくわからなかった。

そんな折り、テレビでとある解説者の話を聞いた。
「今回のことは、かなり感情的な面が強く出ているなという印象です」
え、そうなの?
「というのも、ロシアとウクライナは元々一つの国だったんです」
「だから、プーチン大統領はウクライナを兄弟国と位置づけて、格別の扱いをしてきたんですね」
「そのウクライナが、ロシアから離れて、敵対するNATOに行ってしまう」
「プーチン大統領としては、それは受け入れられない。まさに『越えてはならない一線』だったわけです」
あー・・・。
「それに、ロシアにとってキエフというのは、日本でいうところの京都のような存在なんです」
はあー・・・なるほど・・・。
なんか、すげえ納得した。

細かい事情や口実、その裏なんかは相変わらず全然わからない。少しかじったところで本当のことなど私ごときに見えるはずもないので、知ろうとも思わない。
ただ、プーチンの本意が何であるにせよ、その片隅に「大事なものを奪われてたまるか」的な熱情があるということはわかった。
けど、それは極めて一方的だ。言うなれば、

「オレとおまえは一心同体だったじゃないか。今でもおまえはオレにとって特別な存在なんだよ。こんなに大事に思っているのにオレから離れようとするなんて許せない。おまえはオレのものだ!」

て感じか。思い込みが過ぎる拗らせ片思いかよ・・・。
無論、もっと腹黒い政治的な云々が根っこにあることは薄ら耳にしている。ソビエト再建を目論んでいるとかなんとか・・・。でもそんなん難しすぎてわからんち。

言えるのは、感情に火がついている人間には何を言っても無駄ということだ。
誰もが誰かに対して一度くらいは実感していることと思うが・・・強く思い込んで感情的になっている人には、どんな言葉も届かないし、どんな手も効かない。
「オレは核持ってんだ、邪魔するヤツは覚悟しろ」などと公言しちゃえる心理状態の人間が、軍を操り、国際社会の場で拒否権まで持っている。状況としては最悪だ。
その上、安保理のロシア非難決議では、中国やインド、アラブ首長公連邦までもが「棄権」した。マジでどうかしとる
ついには「第三次世界大戦」なんて言葉まで出てくる始末。こんな事態を引き起こしたのが、たった一人の人間ですよ。たった一人くらい、なんで止められなかったかなって・・・。

世界はコロナでそれどころじゃなかったはずなのにな。いや、今だってそれどころじゃないはずなんだよ。
いっそ、コロナにかかって重症化してしまえばいいんだ。
「あなたの治療をする人は、あなたが始めた戦争で死にました」
そう言われてしまえばいいんだ。

人気ブログランキング エッセイ・随筆へ
にほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へ

ねえねえ尾見さん【毒】

尾見先生が、ついに、ついに、若者向けに動き出しましたね!

尾身茂(おみ しげる)(@omi.shigeru) • Instagram写真と動画

長かった・・・ここまで長かったね、先生・・・。
これはあれかな、日曜討論効果かな。
先生の「若い人も見るだろうから」という発言に、私同様、膝からくずおれるほどの衝撃を覚えた人が、「このままでは先生が若者と繋がる日は永久に来ない」と憂えて協力を申し出てくれたとか、そういう流れを妄想してしまう。本当にそうだったら泣く。

私はInstagramに興味がなくてアカウント登録もしていなかったんだけど、その情報を得て即取得したよ。そしてフォローした。
私に発信力はないけど、応援はしたいから。
「#ねえねえ尾見さん」も、とてもイイ。若者が考えてくれたんだってね。ありがとうボランティアのみなさん。これで尾見さんは、ようやく行きたい場所に近付けた。
Tシャツ姿も、はにかんだ顔も、私的には満点です。
いいぞ、いいぞ。
力量とセンスを兼ね備えた仲間を得て、尾見さんが実現したかったことが形になっていくんだ・・・はああ・・・よかった、よかったよ・・・(泣)

なのにさあ・・・。
誰なのこいつ。名前は知らんけど「スッキリ」って番組によく出てるやつ。
バカなの? こいつがしたコメントが低レベルすぎて気分が悪い。
尾見さんは、これまでのやり方ではダメだと痛感したからこそ、本人でさえ「突拍子もない」と思うことを始めたというのに、Tシャツにダメ出しするんだ? 真面目な話なんだからスーツのほうがいいって?
本気で言ってんの?
この人はスティーブ・ジョブズがTシャツ着てたのも嘆かわしく見てたわけ?

尾見さんは、若者に寄せてカジュアルになってみせたんじゃない。
新しいことを始めるんだという意志と、新しいことを受け入れる柔軟性、そして、誰かの話ではない「私たちの話」をしようじゃないかという姿勢を示したのだ。
それをこいつは、『カジュアルにすれば若者食いつくだろうって、オッサンの考え方だからね』などとぬかしやがった。
情報番組のコメンテーターって、その程度の考察力でも務まるんだな。驚いたわ。
『大事なことをやってるんだから、ラフな格好よりスーツ姿の方が若者に伝わる』?
寝言かよ。
これは生活の話だろ。改まったり畏まったりして話すことじゃない。
「真面目な話」というイメージこそ、尾見さんはどうにかしたかったんじゃないか
ホントに何にもわかってない。おまえこそオッサンそのものだ。
むしろ、チーム尾見は「お?」と思ってもらうことも狙っていたはずである。
せっかく意を決してそういう場に飛び込んだというのに、尾見さんがいつもと変わらぬ姿でいたら「ふうん」で終わってしまうだろ。
注目してもらうには、拡散してもらうには、話題にしてもらうには、声をたくさん集めるには、「新しい」と思ってもらえる思い切ったことをしなければならないのだ。
尾見さんのその覚悟と、その挑戦を痛々しくさせない協力者の絶妙なセンスが、あのTシャツには込められている。
そんなことにも気付かず公然とダメ出しをするなんて、顔しか知らなかったこの男の評価は、私史上稀に見る速さで地に落ちた。
若者の気持ちをしったかぶったその浅見を、当の若者に「わかっていない」と揶揄されればよい。

それにしても、尾見さんの「例えば私の知りたいことは・・・」という、まずは自分から口にしてみせる姿勢は本当に素敵だね。
尾見さんを支えてくれているボランティアの有能さも、とても頼もしい。
私も、#ねえねえ尾見さんTシャツ、欲しい~。
それ着てコンビニ行くよ。スーパーにも行ってやる。電車も・・・乗れる、今なら。いや、むしろ今しか乗れない。宣伝したい。
だがしかし、ステイホーム!!
それに勝る協力はないもんな。おうち出ませんよ。
頑張って尾見さん!
若者に声が届き、若者の声も、政治に届きますように!

人気ブログランキング エッセイ・随筆へ
にほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へ

日曜討論の尾見先生【毒】

横浜市長選投票日の8月22日、たまたま日曜討論 – NHKを見た。
話題はコロナだ。
画面右手には西村大臣と尾見先生、左手には感染の専門家、訪問診療やってる医師、あとなんだったか忘れたけど専門家、という構成だった。
前にも書いたが、私は尾見先生はすげえ人だと思っている。
知識や努力や危機意識は当然として、それが伝わらない、空回りしていることへの強い嘆きと焦りを隠さないこと、そしてそれをなんとかしなければと、本来ならお門違いの分野にまで足を突っ込んで学ぼうとしていること、そういった姿勢に心底感服しているからだ。

で、日曜討論だ。
やばかったわ・・・。尾見先生の悲嘆が・・・。
思いっきり顔に出てます先生。絶望的な顔してます。
一緒に見ていた息子も、深刻な話だというのに爆笑。
しかしまあ・・・申し訳ないけど、笑っちゃうくらいの顔なさってましたよ。
先生をそこまで落胆させたのは何かと言うと、テレワークが今一歩浸透しない理由として専門家が口にしたとある事柄だ。
「できるけどしない」のは、何も会社側や物理的な問題だけじゃないんだと。
家族に嫌がられて居心地が悪いからやりたくない、てのもあるのだと。
尾見さんが訴え続けている危機は、未だにそんなもんと天秤にかけてしまえる程度の認識でしかないってことですよ。一部の人たちにとっては。
そりゃ、あんな顔もするわ。
あの表情を逃さず捉えて全国に流したNHKのカメラマンは優秀だったと思う。
少なくとも、うちの息子には響いた。
なお、息子の期待を裏切らず、以降も尾見さんの顔芸は続く。
若者の関心は、社会ではなく、自分のコミュニティに向けられている」との専門家の言葉に、渋~~いお顔。息子むせび笑う。
さらには、どうやって若い人たちに発信したらいいのか、どうしたら浸透させられるのかで日々悩んでおられる先生の、「こういう番組は若い方も見るだろうから」は、あまりにも痛々しかった。
先生・・・見ないです。若い人はNHK討論見ないです・・・
先生の努力も虚しく、若い人たちとの感覚や感性の溝は埋まりそうにない。
今日もきっと、その声は届かなかった。

政府は発信の専門家も雇って、本気になるべきではないのかな。
優秀な人たちを抱えているだけじゃ駄目なんだよ。
もっとハッキリ、もっと強く、もっと深く訴えかけなければ。
いつまでたっても「お願い」しかできないリーダーシップでは何も変わらない。
何に気を遣っているのか知らないが、そんな場合ではないだろう!?
そんなもの、美しくも優しくもない。
その愚かな「甘さ」が、この段になってもなお、国民の意識に余裕を持たせ続けていることは間違いないのだ。

今や医療は、中等症Ⅱという本来だったら即入院というレベルでも、酸素を渡されて自宅に戻されるという崩壊っぷり。
その上、その酸素さえ十分な量はもらえないという。
こんなことになっても、往診に来てくれる医者に対して「周りに知られたくない」という理由で、「(ウイルスだらけの室内に)入ってから着替えてくれ」などと我儘を言う感染者もいるらしい。そんなヤツは往診してやらなくていいよ。
そもそも、東京においては350人に1人が感染している状況だというのに、知られたくないもクソもない。もはやそこら中にいる。
むしろ、「ここにもいますよ。気をつけてね」と発信したほうがずっと印象いいんじゃないか?
自分のことしか考えないヤツは、人の世話になる資格などないと思う。

つい色々書いてしまったが、毒を吐きたかったわけじゃない。
尾見先生の尊さを叫びたかったのだ。
私にできることは、これまで言われてきた対策は当然として、あとはワクチン接種かな・・・。
予約サイトにアクセスしてもまるで機能していないの、もうちょっと待ったら解消されんのかなぁ。
つーか、どこだろうと券あったら打てるようにしてくれたらいいのに、「市内のみ可」とかつまんない条件つけやがって、打たせたいのか打たせたくないのかどっちなんだよ!?
誰もが市の中心に住んでるわけじゃねんだぞ。うちなんか、最寄りの医者は他県。2番手も他県、3番手でも市外だ。
緊急事態宣言下だというのに、ワクチン打つために遠出させられるとか本末転倒だろ。

この話題で毒を吐かずに済むわけがなかったな・・・。
皆様ご自愛下さい。

人気ブログランキング エッセイ・随筆へ
にほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へ

社長夫人【毒】

絶対に言わないと決めている言葉がある。
かつて私が言われて、大呆れしたからだ。
それを言われたのは、大学1年のとき。パン屋でのバイト中だった。
誰に言われたのか。
社長夫人に。
なんと言われたのか。

「私を誰だと思っているの?」

ははは。いやほんとに。
何があったのかと言うと・・・いや、詳細は省く。
ただ、店の方針にも、運営にも、衛生にも、心情にも害となる行為であったということだけは言っておく。
私はそれなりに長く勤めていたので、オープンからクローズまでの全作業を知っていたし、ここがどんな仕組みで回っている店なのかもある程度わかっていたんで、すごいストレスだったなぁ・・・。

社長夫人は、ある日突然店に現れるようになったのだ。
一言で言うなら、有閑マダム。まんまそれだ。
お店のこと、商品のこと、アルバイトのこと、どれもこれもなーんにも勉強しないでやってきてな・・・。
私は、漫画や小説に出てくる「いくらなんでもいないよこんな人」ってキャラが、実際にいるということを学んだ。

その奥様があまりにも横暴を重ねるので、私は正義感というより腹立たしさから、ある日「やめてください」と言ったのね。
そうしたら、うふふおほほな微笑みを一転させて、「私を誰だと思っているの?」と睨み付けてきてさ・・・。
私は、こんな恥ずかしい人を見たのは初めてで、真面目に「誰なんだよおまえは」と思ったもんだ。

これが社長だったらまだわかるんだよ。
経営者だし、「何か試そうとしてるのかな」って思える。
けど奥様は違う。奥様は遊んでいるだけだ。
店長の留守に好き勝手しているだけ。
学生だからって馬鹿にすんなよ。それなりに責任感もって仕事してんだ。
知識だってあんたよりゃあるし、職場に貢献しているという自負だってある。
突然やって来たおばさんが社長夫人だろうが客だろうが、店の秩序を壊すようなことをしていいはずがないというモラルだってあるんだ。

私は昔から物言う性格だったから、それこそ自分がバイトだとかも関係なく、真っ向大喧嘩をした。
終いには「文句があるなら辞めてもらって結構よ」などと言うので、「じゃあ辞めます」と即答した。
「そういうことになりましたんで」と、事が起こったとき店にいなかった店長に電話で伝えたら、大慌てで「待って! 一日待って!」と言われてなぁ。
店長は社長の弟だったんだけど、社長宅に乗り込んで、
「うちの大事なバイトになんてこと言ってくれたんだ」
「朝から夜まで仕事を任せられる子を育てるのがどれだけ大変だと思ってる」
「もう二度と来てくれるな」
と啖呵切ってきたらしい。カッコイイぞ!!
「だからお願いします、辞めないで!」と言われたけど・・・私も啖呵切っちゃててな・・・。
なので、「すでに出てるシフトは全部働きます」「それで辞めます」と返した。
結局、店長は「あなたは意志の強い子だから」「できているシフト分だけでも残ってくれてありがとう」と言ってくれてね・・・とても紳士的だった。嬉しかったなぁ。
一番の被害者は店長だと思う。可哀想に・・・。

しかし、あのおば様は本当に何者だったのだろう。
「私を誰だと思っているの」?
社長夫人だとでも言いたかったのかい?
社長夫人ってのは、虎の威を借る狐という諺を知らない人でもなれるのか。 意外とハードル低いんだね。

というわけで、私はどのような状況であっても、たとえ心底そう思う事情があったとしても、このセリフだけは絶対に口にしないと心に決めている。
とはいえ、冗談で言うことはあるけどな。
「おぬし、私を誰だと思っておる」
と、主に息子に対して。
しかし、その後に続く言葉は大抵自虐だ。
「私に地図が読めるわけなかろう」
という具合に。
あの女も、どうせならそのくらいのことを付け足してくれたらよかったのだ。
「私を誰だと思っているの? 私にモラルがあるわけないじゃない」
一転、感心したかもしれん。

人気ブログランキング エッセイ・随筆へ
にほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へ

脱毛 -06 背中(数ヶ月振り)【毒】

4ヶ月振りくらいにMサロンへ行った。
もう何度も書いているけど、ほんと、肩周りや背中の脱毛は効果が低いのよ。
頻繁に通っているときは、頻繁に通っているがゆえになんとなく効果が出ているような気になっていたけど、そんなもんはまやかしでな。
サロンに行く前に自宅でシェーバーを当てながら笑ってしまったわ。
これから脱毛始める人かよ??
35回通った? どこのサロンだよ、詐欺じゃねえの??
もしこれを客観的に見たなら、私はそう言うと思う。

Mサロン通いは、今となっては買ったチケットの消化でしかなく、つまり期待は全くしていないので、もはやMサロンの脱毛の質などどうでもいいんだが、ここまで進まないということに私が辟易としているということくらいはわかっていてほしい、というスタンスではある。
何が言いたいのかというと、この期に及んで、脱毛を効率よく進めるためのケアだとかアイテムだとかを勧めてくるのは、あまりに失礼だろ、てこと。
つまり勧められたんだよ。バカにしてんの?
来店時に書かされるアンケートで、不安な点として「いつ終わるのか」と書いたら「気になりますか?」などと言ってくるし・・・。
おまえさんが今見ている背中は35回も通った背中なんですよ、どこに気にならない要素がありますか? 当初「終わる」とされていた回数ももう超えてんですよ、いつ終わるんですか?
すると、施術の担当者からは、お決まりの言葉が返ってきた。
「個人差があるので~」
出たよ個人差。
まあ、ないとは言わんですよ。そりゃあるでしょう。
でも、これはそんなもんで済ませられるレベルじゃないと思うのね。
私の背中を見ているこの担当者だって、ちっとも進んでいないことをわかってはいるはずなのだ。
何を血迷ったのか、「背中下の脱毛はされてますか?」などと口走りおってな。
35回脱毛している箇所と、1回も脱毛していない部位との差がわかんないって、あんまりだろ・・・。

そんな中、脱毛効率を上げるための保湿アイテムだの、角質ケアだの、新サービスだのの宣伝が始まったんですわ。
さすがに閉口しましたね。
そして、そうじゃないだろう、と。
こっちでできることは可能な限りやっている。
改善すべきは、そっちの出力、技術、方針、そして意識のはずだ。
施術前に背中にジェル塗ったとき、この人こう言ったんですよ。
「冷たくて寒いですよね。なるべく早く終わらせますから」
違うんだよ!
冷たかろうが寒かろうが痛かろうが熱かろうが、そんなんどうだっていいんだ。何のために来てると思ってんだよ? それじゃ本末転倒だろうが。
この場においては、脱毛の効果以外のものに価値なんかないんだよ。
どんなにもてなされようと甘やかされようと、脱毛ができていなけりゃ零点なんだよ。わかんない?
接待されに来てるんじゃないの。脱毛しに来てるの。気を遣うところ間違えてるのよ。
従業員の認識がそんなだから、このサロンはダメなんだと私は思う。
色んな事業に手を出すのは勝手だけど、客の望んでいることまでごっちゃにされちゃたまらない。
ここは脱毛サロンだから、脱毛できてなんぼでしょ。
これ以上オバさんを幻滅させるのはやめてくれ。
ますます酷いこと書き殴っちゃうだろ。

というわけで、今回も熱っぽさも痛みもなーーんにも感じないまま「なるべく早く」の言葉通り、いつもより10分くらい早く終わりましたよ、はっはっは。
もうね、ほんと悪いこと言わないから、脱毛は医療脱毛にしなさい。
たとえ従業員の技術が達者で熱心に対応してくれるサロンであったとしても、機械の性能が低けりゃ結局脱毛は進まないし、たとえ従業員があれこれへっぽこだったとしても、機械の性能が高けりゃ脱毛は進むんですよ。
効果よりも癒やしが欲しいから延々終わらなくても構わない、という奇特な人は好きにしたらいいけど、私は合理主義者なので、この事態をよしとすることはできない。
だから、せめて、曝す。
私の経験が誰かの役に立つとしたら、この失敗にも意味があったと思うことができるので。

何のためにその行動を起こすのか、その行動で目的は果たせるのか。
脱毛に限ったことじゃないけど、そういう視点は常に持っておくべきだと思う。
金も時間も人生も、無駄にしたくはないもんね。

人気ブログランキング 脱毛へ
にほんブログ村 美容ブログ ビューティーライフへ

スペクトラム【毒】

スペクトラムという考え方(「連続している」という考え方)は、発達障害について学んでいるときに知ったんだが、最近はテレビなどでもよく耳にするようになった。
直近では、織田裕二がMCをつとめる『ヒューマニエンス 40億年のたくらみ – NHK』という番組で取り上げられているのを見たな。
それによると、今ではなんと性別でさえスペクトラムであるということがわかってきているのだそうだ。衝撃的!!
何が衝撃って、物理的にスペクトラムってことなんだよ。
男か女か、「心はともかく、身体はどっちかだろう」って思うじゃない?
それが、そうじゃないって言うんだから驚くでしょ。

つまりさ、身体でさえ「100%男」「100%女」てわけじゃないのに、性格だの特性だのが「普通」と「異常」の二択であるわけがないよな。
発達障害も、セクシャルマイノリティも、「100%正常」とのグラデーションなんであって、どこからがどうだとか明確に線引きできるものじゃないってことだよ。

ちなみに、発達障害だと「グレーゾーン」てのがある。
「ちょっと変わってる」とか「個性」で済まそうと思えば済ませられちゃうレベルだから、そのあたりの位置にいる人は、発達障害というレッテルを貼るのか貼らないのかということで悩んだりする。
あえてレッテルと書いたのは、世間の受け止めがそうだからだよ。そんな国だからな、この国は。
だけどおまえら、言ったら全員「100%健常者」ってわけじゃないからな?
スペクトラムなんだぜ? その度合いが濃いか薄いかの差でしかない。
自分は真っ白だと思い込んで、黒っぽいのを差別するとか、何様だよ?
あんたは実はグレーなのかもしれないんだよ?
というかそもそも、なんで白が偉いことになってんだよ?

多様性ってのはさ、生物として考えたときには、種の存続に欠かせない「強み」なんだよ。本来。
セクマイだってそうかもしれない。
将来的には「男」を作るY染色体が消滅すると言われている中で、いわゆる「普通」だけを尊重することが人類にとってプラスであるとは考えにくい
個人間での好き嫌いは勝手にしたらいいけど、社会としては、その「普通」って分類をとっとと取っ払ったほうがいいんじゃないですかね?

最近私は、なぜかそういった話題を目にする機会が多く、ヘテロとかフォビアとかポリアモリーなんて言葉を知るに至ったんだが、実に興味深いよ。
「私にもそういう要素あるな」「ひょっとして私それか?」って思わされるもの。
でも、そりゃそうだよなあ。スペクトラムなんだから。

ひとりひとりが自分のことをもっと深く知れば、世間にはびこる差別意識は大きく変わってくるんじゃないかしらん?
などと思う今日この頃です。

人気ブログランキング エッセイ・随筆へ
にほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へ

尾見先生【毒】

尾見さん、怒ってるよね? 怒ってるよね?
先日のりんたろー。との対談が影響しているのかどうかはわからないけど、先生、明らかに方針を変えたよね?

すげえイイと思う。

もう、「政府の方針を支えるための専門家」にはうんざりなんだろ。
いい加減看過できないんだよ。そういう状態ってことなんだよ。この国は今それだけのことになってるってことなんだよ。
それを、優先事項がとち狂ってる自民党員とか、自分を脅かしかねない「越権行為」に過剰反応する低レベルなトップは、尾見さんが言わんとしていることじゃなくて、水を差しただとか発言が過ぎるだとか、クソちっさいどーでもいいことばかりグダグダグダグダと・・・。論点がずれてるんだよ!

私は尾見さんがどういう人かは知らなかったんだけど、聞くところによると、権力争いとか割と経験してきた人なんだってね。
でも、自分が主導権握ってやろうなんて雰囲気、これまで全っ然なかったじゃん。
だからこれはさ、「もう見てられない」「こいつらじゃだめだ」って思われたってことなんだろ。

イイわー。

りんたろー。との対談をべた褒めした私としては、「あの対談が尾見さんの行動を後押ししたんじゃなかろうか!?」と思わずにはいられなくて、テンション爆上がりですよ。
でも実際、影響はあったと思うのだ。
どれだけ注意喚起したって若者には届かない。若者はそもそもテレビなんか見ない。情報はいつも勝手に入ってきて飽和しているのに、わざわざ自分から情報を取りにいったりなんかしない。必要だろうと重要だろうと平気で知らないでいる
尾見さんは、そういう現実に愕然としてたんだから。
うちでは、「尾見さんがアイドル化するとかして話題の人にでもなったら、若者にも尾見さんの言ってることが届くんじゃね?」などと言ってたんだよ。

なってるし!!!

尾見さんカッコよすぎる・・・。
そんなわけで、我が家は今、尾見フィーバーです。
頑張って尾見さん!! 政治家なんかに負けないで!!

人気ブログランキング エッセイ・随筆へ
にほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へ